2025. 2. 22
古くからの友人達との集いの機会で、過去の自分の波動域と共振する
人目を気にする自分、誰かに否定されることを恐れる自分
集団の中にいる人のエネルギーに対する敏感さ
小さい頃から感じていた強い孤独感
なぜ生きていないといけないんだろうという想い
特にこれまでと大きく変わったこともないし辛いことや嫌なことが起きたわけでもないのに
他にも色んなものがあらゆる方面から、色んな人の言動を通して一気に押し寄せてきたように感じて
長い時をかけて育んできた自分自身への確信が崩れたことへの虚しさも感じた
そして悶々とした、心がここにないような数日を過ごしていてふと思ったこと
っていうか、それの何がダメなんだ?
きっとその過去の波動域の感覚の全ては、今世や輪廻の中で培ってきたただの性質や癖で、ただカスタマイズされているもので
そこに快不快を感じるということは、何らか善悪のような判断が入っているからであって
ただそんな面があるねぇという認識をしている状態であれば何の問題もないことだなと
それらを持ってきて今を生きているだけ
今の“私”という客体を生きていると思っているだけのこと
そんなことを思っていたら、明後日の方向から思わぬ興味深い提案をいただく
この提案を受けるための準備としてエネルギー調整が必要で、そのために過去の感覚の追体験からのこの流れがあったのではないかと感じた
見えない世界、意識の世界の動きは本当に面白い
誰がどこから見ていて何を意図して何をしようとしているんだろう
本当に人には自由意志なんていうものはないのかも知れないなと思う
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